関節痛 リウマチ 梅雨

関節リウマチはなぜ梅雨と台風痛むのか?

関節痛が酷くなるのは、「冬」というイメージがあります。
変形性関節炎であれば、冬に痛むのは皆さんが経験されていることだと思います。
腰痛や肩こりも同様に冬に症状が酷くなりますね?

 

しかし、関節リウマチは、冬にも痛みますが、それ以上に痛みを訴える人が多いのが
「梅雨」と「台風の季節」なんです。

 

お天気が悪い日に痛む関節、このことを「天気痛」とも言います。
天気が良い日は気圧が高く、悪い日は気圧が低い
この気圧の変化に、体がついていけないのです。

 

ですが、特に持病のない人は天気が悪くても関節の痛みを感じることはありません。
ではなぜ?関節リウマチの人は痛みを感じるのでしょうか?

 

ひざ痛

 

普段は全く意識することはありませんが、地球上の全てのものには1気圧の「大気圧」
がかかっています。
天気予報で見かける単位では、1気圧は1,013hpaですが、それでもピンときませんね?

 

およそ1cm2あたりに1kgfの力を受けていると思ってください。
人間の体も、この力に対応するために、内側から同じ力で押し返しているのです。

 

因みに、身長170cm、体重60kgの人の体の表面積は、1.695m2、16,950cm2となりますので、
体全体では16,950kg、解りやすくすると、体全体では約17tもの力で押され、押し返していると
いうことになるのです。

 

ところが、この体の「押し返す力」は、常に気圧が高い時の力を一定に保っているため、
気圧が下がると相対的に体内の圧力が高い状態になります。

 

この状態になると、「ヒスタミン」という物質が放出され、
外部からの刺激に反応して炎症を起こすと同時に、神経伝達物質として、交感神経を刺激して、
血管を収縮させたり、心拍や血圧を上げます。

 

これにより関節周りの血管も収縮し血行不良生じさせ、疲労物質の蓄積が起こり痛みや倦怠感
などが起こります。
更に雨による湿度の上昇も汗が引かない原因となり、身体がむくみやすくなります。

 

市販の鎮痛剤には「抗ヒスタミン剤」と呼ばれる成分が
含まれていることからも、ヒスタミンが痛みを起こしていることが解ります。

 

関節リウマチは、自己免疫疾患の一つであり、過剰な免疫作用が本来守るべき自己を攻撃して
刺激を与えてしまう病気です。
この刺激にヒスタミンが反応して炎症を起こし、関節痛を起こしています。

 

キャッツクロウスカットを飲んで、免疫バランスを整えるということは、過剰になった免疫作用を抑制して、
刺激を与えにくくするということです。

 

 

気圧配置

 

気圧が低い時に関節が痛む関節リウマチは、
梅雨時期だけではなく、台風の接近、通過でも痛みが出てきます。
また、1から4月にかけて日本に大雪をもたらす「南岸低気圧」が発生した時や、
気圧が急激に下がる「爆弾大気圧」では、その急激な気圧の変化のために
激しい痛みを伴うことがあります。

 

スカットしない雨の日も、キャッツクロウスカットで少しでもスカットしませんか?

 

 

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