アルコール 消毒 無効

アルコール消毒が効かない細菌・ウイルス

アルコール消毒が効かない

 

O157やインフルエンザが流行すると、手指を消毒するために、病院や飲食店の
入口に置いてあるアルコール系消毒液のプッシュボトルですが、あれで消毒は
万全なのでしょうか?

 

アルコールは気化するときに発する熱で菌を殺傷しますが、それでは効果が期待
できないものがあります。

 

以下の細菌・ウイルスが、アルコールでは除菌できない主なものです。

 

 

これらへの対策は、次亜塩素酸ナトリウム系の除菌・消毒剤が有効です。

 

 

芽胞成形菌

 

ウェルシュ菌

 

 ●ウェルシュ菌

 

  悪玉菌の代表とされている腸内常在菌
  カレーや煮物の再加熱に注意する事

 

 

 

 

 

 

破傷風菌

 

 ●破傷風菌

 

 破傷風の病原体として、世界中の土壌汚泥に存在する。
 生成する毒素、テタノスパスミンは、世界最強毒素の一つ

 

 

 

 

 

 

セレウス菌

 

 ●セレウス菌

 

 土壌細菌のひとつで、土壌・水・ほこり等の自然環境広く分布する。
 この菌による食中毒は、「下痢型」と「おう吐型」の2つのタイプに分類される。

 

 

 

 

 

 

ボツリヌス菌

 

 ●ボツリヌス菌

 

 自然界に存在する毒素としては最も強力なボツリヌス毒素を生成する。
  嫌気性の菌であるため、瓶詰や缶詰、レトルトパックの食品に注意

 

 

 

 

 

 

炭疽菌

 

 ●炭疽菌

 

 アメリカではテロにも使用された実績がある。
 発病すると死亡率は100%近い。

 

 

 

 

 

 

 

 

真菌(カビ)

 

 

 ●白癬菌

 

 いくつかの種類が確認されている水虫などの皮膚疾患の原因
 治療には抗真菌薬を用いるが、根治までには時間を要する。

 

 

 ●カンジダ

 

 健康な女性でも持っている常在菌。
 “腟カンジダ”は、疲れやストレスなど抵抗力が落ちることで発症する。

 

 

 

ウイルス

 

 

 ●ノロウイルス

 

 発症すると、下痢だけではなく激しい嘔吐を伴い、吐しゃ物を介し、
 二次感染し易いのが特徴
 下水から海水を経て貝類を媒介とすることが多い
 アルコールや石鹸などで破壊される「エンベロープ」という油性の幕
 を最初から持っていないため、アルコール消毒が効かない。
 夏にも感染する可能性は十分ある。

 

 

 ●ロタウイルス

 

 急性胃腸炎を引き起こす感染症で、2〜3月にかけて最も多く発生する。
 他のウイルス性胃腸炎に比べて下痢や嘔吐の症状がはげしいことが多い。
 発熱を伴うことが多く、下痢便が白くなることが特徴。

 

 

 ●コクサッキーウイルス

 

 ヘルパンギーナという、夏風邪の一種の原因ウイルスとされるが、
 髄膜炎の原因ともなっている、侮れないウイルス
 A群24型、B群6型などの30のタイプがある。

 

 

 ●アデノウイル

 

 プール熱の原因ウイルスだが、最近はプールでの感染はほとんどなく、
 日常生活の中で感染する。
 活動が活発になるのは、高温多湿な夏。
 くしゃみなどの飛沫や、タオルの共有などで感染するなど、空気中でも
 数時間から1日生きており、その感染力は非常に強い。

 

 50種類以上の型に分類され、それだけに感染症の症状も
 高熱や胃腸炎、結膜炎など様々である。

 

 

ドクター

 

これらのウイルスは、「ノンエンベロープウイルス」に分類され、ウイルスの表面を覆う
脂肪やタンパク質の膜“エンベロープ”を持っていません。
アルコール系での除菌は、アルコール成分によって、このエンベロープを破壊することで
成立するため、破壊されるべきエンベロープを持たないウイルスには効果が薄いのです。


 

 

アルコール消毒効果

 

また、意外なことですが、アルコール系除菌剤、消毒剤には「酒税」がかけられている
商品があります。
お酒の原料に使用されている「エタノール」を原材料に使用している消毒剤がこれに
該当します。

 

 

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